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ニュースリリース

お客様各位

平成24年4月18日
株式会社 創健社
品質管理課

弊社ブランド商品における放射性物質自主検査について

東日本大震災により被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

食品の放射性物質につきましては、政府、各自治体における基準値を上回る放射性物質が検出された際には法令により出荷制限及び摂取制限、自主規制等がなされます。弊社といたしましては今後とも法令を遵守し行政機関の指導に従ってまいります。

また弊社ブランド商品につきましては、委託製造先並びに原材料製造元と原材料の確認を行うとともに、産地・収穫時期、及び製造時期・製造所在地等を考慮に入れ、必要に応じ商品の自主検査を実施し、安全確認に努めてまいります。

自主検査につきましては、検査を開始して約3年が経過し、その間検査精度の向上と共に、より低い検出限界値での検査が可能となりました為、次のとおりにて検出限界値を引き下げて進めてまいります。

  1. 検査対象の放射性物質について
    原子力発電所事故により広範な影響があり、また検査方法が広く確立されているヨウ素131、セシウム134、同137の内、半減期が8日と短く今後の影響が少ないと考えられるヨウ素131を除き、セシウム134(半減期約2年)と同137(半減期約30年)を対象にして行います。
  2. 検査方法について
    現在公けに認められている検査方法の内、より数値が低い検出限界値が得られるゲルマニウム半導体検出器による検査を主にして行い、NaI(ヨウ化ナトリウム)シンチレーション検出器による検査を補助として行います。
  3. 検査機関について
    より正確な検査には専門的な設備・技術・維持管理が必要であること、公けに認められている検査方法に準拠した方法で行うことが必要であること、また今後の検査方法の進歩に的確にフォローする必要があることから、引き続き社外の食品分析専門機関にて行います。
  4. 検出限界値について
    セシウム134、同137について、各3Bq(ベクレル)/毀にの条件で検査を行います。 なお、ゲルマニウム半導体検出器による検査では、検査結果が不検出(検出限界値未満)の場合、検査により検出限界値の数値が僅かに異なります。種々の要因がありますが、要因の一つに検査する食品・飲料の形状や密度等の差があります。弊社ブランド商品は多岐にわたり多種の形態の商品がある為、商品によって検出限界値に高低の差が生じることがあります。今後、これまでの検査結果を踏まえ、少しでも検出限界値を低くできるよう検討してまいります。
  5. 弊社ブランド商品における取扱い基準について
    セシウム134、同137について、自主検査の結果が不検出(検出限界値未満)となることを、弊社ブランド商品の取扱い基準としてまいります。
  6. 検査の対象並びに検査頻度について
    商品の検査はサンプリング検査にて行い、原料の産地・収穫時期等を考慮に入れ、検査時期・方法を判断する等、安全確認の精度向上に努めてまいります。
  7. 検査結果の開示について
    皆様のご参考にして頂けるよう個別商品の検査結果及び参考情報につきまして、弊社ホームページにて順次開示してまいります。
  8. 詳細お問合せについて
    商品の詳細(原材料・産地・収穫時期・製造所在地等)につきましては、弊社ホームページの商品情報をご参照、並びに弊社お客様相談室にお問合せ下さい。

今後とも引き続き商品の安全確認に最大限取り組むとともに、情報の収集と公開、商品の安定的な供給と販売、風評被害の防止に努めてまいります。

こちらをクリックしてご覧ください→【創健社ブランド商品 放射性物質 自主検査結果一覧(ご参考)】PDFファイル
2016年12月1日現在

以上

本件のお問い合わせは
株式会社 創健社 お客様相談室
(受付時間:土・日・祝日を除く9:00〜17:00)
TEL 0120−101702

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