“有機JAS認証品・越前山系源流の水使用”

株式会社創健社（横浜市、社長中村靖）は、長年ご愛顧をいただいております「緑茶（PETボトル）」を有機JAS認証品として１月１６日にリニューアル発売いたします。

従来品と同じく長崎県北松浦郡佐々町の北村製茶さんが丹精込めて育てあげた有機茶葉を使用しています。
摘み取られた生葉はすぐに工場に運ばれ、「蒸し工程」や「もみ工程」・「火入れ工程」などを経てお茶になります。こうして出来上がった茶葉を福井県越前山系源流の水で抽出しています。有機栽培ならではのマイルドなうま味と深みのある香りをお楽しみいただけます。

北村製茶
長崎県北松浦郡佐々町の標高３００メートルの茶畑で昭和４５年より農薬・化学肥料不使用で栽培を続けてこられました。平成１３年に長崎県で初めて有機JAS認証を取得し、今に至ります。その間に日本農業パイオニア賞、農林水産大臣賞など数々の賞を受賞されました。
創健社では、この緑茶を分けていただき平成７年より缶入りの緑茶飲料を発売、その後PETボトルになり、この度、有機JAS認証工場で製造できることになり、本品の発売にこぎつけました。

～創健社の北村製茶謹製茶葉商品～
長崎県で有機栽培された茶葉を香ばしく焙じた、マイルドなうま味と深みのある香ばしさのほうじ茶。農薬・化学肥料を一切使用せず栽培された茶葉です。