Q&A
よくあるご質問
生チョコレートペーストに関する質問をまとめました。
創健社のチョコレートのカカオ分はそれぞれどのくらいですか?
生チョコレートペースト約18%、ミルクチョコレート約29%、ビッグアーモンドチョコ約29%、メイシーハートのチョコ約29%、ジャンプボックスチョコレート約36%、ダイスチョコ抹茶約39%、有機ダークチョコレート(グラシアデルソル)約70%、ハイカカオチョコ約80%
商品情報
「Fresh Chocolate」
「生チョコレート」は欧米では「ガナッシュ」と呼ばれるトリュフのセンターに入っている食感の柔らかいチョコレートをそのまま食べられるようにした、日本独自の規格です。英語で「生チョコレート」という言葉が見つかりませんでしたが、本品では「Fresh Chocolate」と表現しています。
ちょっぴり贅沢…なんです!
商品内容がちょっと贅沢で(何といってもカップの中は、ぜーんぶ生チョコレートと、かなり贅沢です)パンにつけるとちょっと贅沢な食感を味わいをお楽しみいただけます。
生クリーム配合
生クリームを配合しています。ちょっと贅沢な…生チョコレートならではの食感・味わいに貢献している重要な原材料の一つです。
カカオのパワー
抗酸化力があるといわれるカカオポリフェノールが含まれています。
「生チョコレート」
生クリームや洋酒などを加えて練り上げた、食感の柔らかいチョコレートのことです。カカオ分を多く含むものに許され、厳密な規格に当てはまるものが「生チョコレート」とパッケージに記載できます。
デリケートな生チョコです。
「生チョコレート」は、板チョコのようなチョコレートよりも水分を多く含みます。腐敗しやすい生クリームを使用していることもあり、冷蔵保管をすることで品質が安定します。
真正銘生チョコです。
正チョコレートのうちの「生チョコレート」という分類に当てはまります(チョコレートの種類の一つなので「チョコレート」との表記も可能です)。
原材料の表示について
使用原材料のうち、使用が多いものから順番に記載するのが基本です。「生チョコレートペースト」のカカオマスは2番目。お店で他の商品と比べてみてください!板チョコなどと見比べてみるのもおもしろいです。
パラチノース
さとうきびが原料のお砂糖に酵素を反応させることにより、すっきりとした甘さになった低甘味素材です。「生チョコレートペースト」が甘ったるくないように一役かっています。