毎日、自分や家族の体に摂り入れるものだから「オーガニック」という言葉だけで満足せず、その裏側にある「本当の安心」を確かめたい。
そんな想いを胸に、私たちは2年以上の月日をかけて開発したオーガニックサチャインチプロテインの最終工程を行ってくれている工場を訪ねました。そこで出会ったのは、効率よりも「誠実さ」を大切にする、工場の皆様の真剣な眼差しでした。
使うたび、ピカピカに。機械を「リセット」する手間を惜しまない
工場の扉を開けて驚いたのは、その清々しいほどの清潔感です。 特に驚いたのが、原料を混ぜ合わせる大きな機械の扱いでした。
実はこの工場では、「1回混ぜるごとに、機械をすべて分解して洗う」というルールを徹底しているんです。
大きなステンレスのパーツを一つひとつ外し、隅々まで磨き上げる。手間も時間もかかる作業ですが、「前の原料を残さず、サチャインチ100%の純度を届けたい」という工場のこだわり。その洗浄するために分解された機械を見て、私たちは「ここなら、大切なお客様の商品をお任せできる」と確信しました。



「個室」から「個室」へ。混じりけを許さない徹底した空間づくり
さらに徹底しているのが、製造を行う「お部屋」のルールです。
原料をブレンドする工程は、専用の独立した個室で行われます。 他の原料や空気が混ざらないよう、隔離された空間で大切に混ぜ合わせるのです。
そこから袋詰めをする際も、また別の「袋詰め専用の個室」へと運ばれます。 「混ぜる場所」と「詰める場所」を物理的に分けることで、目に見えない埃や菌の侵入を徹底的にブロックしているのですね。この「移動してまで分ける」という手間こそが、安心の証なのです。


「3回」の検査と、自分たちの「舌」で確かめること
「安心してお召し上がりいただきたい」 その想いは、しつこいくらいに繰り返される菌検査にも現れていました。
1.原料が工場に届いたとき。
2.混ぜ合わせが終わったとき。
3.商品として袋詰めされたあと。
計3回もの菌検査。一度で終わらせず、工程が変わるたびに何度もチェックを重ねます。
特に、ブレンドが終わったあとの検査は、数字だけでは測りません。「バッチ(製造単位)」ごとに、実際にスタッフが風味や味に異常がないか、自分たちの五感を使って確かめているのです。
「数値は合格でも、香ばしさは損なわれていないか?」 「サチャインチ本来の、まろやかな味がしっかり出ているか?」 毎日飲むものだから、不安な要素をゼロにするだけでなく、おいしさの質も妥協しない。そんな、お母さんが家族の食事を味見するような、どこまでも真っ直ぐで優しい責任感がそこにはありました。




5人のスタッフが繋ぐ、小さな「安心」のバトン
製品が袋に詰められる場所は、さらに厳重に管理された「個室」になっています。 そこでは4人のスタッフさんが、まるでお守りを包むように、一袋一袋を丁寧に仕上げていました。
- 原料を大切に機械へ入れる人。
- 丁寧に袋へ詰める人。
- 重量をしっかり計る人。
- パッケージに傷がないか確認し、そっと封をする人。
個室で袋詰めされたプロテインは、ベルトコンベアに乗って隣の部屋へ。そこで待つ別のスタッフさんが、最後の最後、もう一度厳しい目で全体をチェックして箱へ詰めます。部屋を分けてまで徹底するのは、小さなミスも、目に見えない埃さえも通さないため。
「5人の眼」を通って、ようやく一袋のサチャインチプロテインが完成します。



今日の一杯が、もっと心地よくなりますように
工場で働く皆さんの手つきは、とても慎重で、それでいて愛情に溢れていました。 私たちが自信を持ってお届けできるのは、この「丁寧な手仕事」があるからです。
朝のひとときや、運動のあとに飲む一杯。 その粉末のなかには、オーガニックの恵みと一緒に、工場の皆さんの「誠実さ」がぎゅっと詰まっています。
「今日も、いいものを体に摂り入れているな」 そんな心地よい安心感と一緒に、軽やかな毎日を楽しんでいただけたら嬉しいです。


