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【お店にエール!】ヨーゼフ②「信頼感&おいしさ」で選ばれる創健社【パートナー応援特集】

スタッフが全商品を試食して、体にいいもの、食べておいしいと感じたものを厳選させていただいています。

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JR総武本線の稲毛駅から徒歩5分。こだわり自然食品・アレルギー対応食品のお店「ヨーゼフ」では、全商品をスタッフで試食して、レビューも書いておられます。ヨーゼフの品揃えの方針や、創健社の商品についてのご感想も聞かせていただきました。店長の柏崎マリヤさん、総務部長の武田亮さんにお話を伺います。

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●接客・レビューを裏付ける「全商品試食」

──ヨーゼフさんではどのような品揃えを心がけておられますか?

武田:私たちは「“ここで買えば安心”を届けたい」という想いがあります。「アレルギー対応」「オーガニック」「ヴィーガン」「グルテンフリー」「カゼインフリー」など、食の多様性に対応できることをコンセプトにしていて、栄養医学を学んだ管理栄養士が厳選していることも安心をお届けする要素だと自負しています。この考え方は、オーガニック、プラントベース中心に商品作りをしている創健社さんと親和性があるのではないかと思います。もう一つ、美味しい品揃えばかりという部分も創健社さんと同じですね。

 

──お店をご利用になるお客さんの反応はどんな風でしょうか?

柏崎:お客さんは全体の半分以上がリピーターですね。やはり商品への信頼感が大きいようです。ヨーゼフでは私も含めて管理栄養士のスタッフが全商品を試食して、体にいいもの、食べておいしいと感じたものを厳選させていただいています。ですから、接客でもしっかりお伝えできますし、お客さんもおいしいからまた買いにいらっしゃるのだと思います。よくお買い上げいただく商品は創健社さんが一番多いですし人気があります。アレルギーなどの理由ではなく、味が好きだからと言ってお買い上げになって、商品のリピーターにもなっていただけた方もずいぶんおられます。

 

武田:実はうちのオンラインショップの商品解説は全部柏崎がオリジナルで書いています。企業さんのホームページの商品解説をそのままコピペしているオンラインショップも多いですが、ヨーゼフでは実際に全商品を試食して、「おいしいよ」ということを、一つ一つ力を入れてつくっています。そこはうちの特徴です。実店舗での接客でもオンラインショップのレビューでも説得力が違うからです。

 

──お店ではどんな接客をされているんでしょうか。

柏崎:そっとしてほしそうな方は別にして、全員にお声がけします。何でこられたか。アレルギーなのか、グルテンフリーなのか、オーガニックに興味を持ってなのか、新しいお店だから寄ってみたのか。どういった商品をご希望なのか伺いますが、「こどもがアレルギーで」とはっきりしているお客さんは少数派です。「詳しくないがグルテンフリーをやっている」という方や、最近では合成調味料不使用という自然系の方が多いですね。でも話しかけると「よくわからないけど小麦と卵を食べた後になんか体調が悪い」など、結構お客さんから話してくださいます。そんな時に創健社の商品も勧めているんですよ。

 

武田:オンラインショップでも「一人一人に合った商品提供」ということで、商品カテゴリとは別に、「グルテンフリー」「動物原材料を控えたい方」「ビタミン・ミネラルをとりたい方」など、目的から選ぶという選択ができるようにしています。オフラインでもオンラインでもその人に合った接客をしたいという思いです。

 

●味と姿勢に共感して創健社商品を選択

──創健社商品を選んだ基準などお聞かせください。

武田:ヨーゼフも「自然食品」を最初のコンセプトとしていたので、商品を探して創健社さんを見つけて声がけしました。うちでリピートされる方も「添加物が入っていないものありますか? 自然なものありますか?」という方が多いので、非常に合っていると思いましたし、「おいしい」ということも大事なポイントでした。

 

──ありがとうございます。どんな商品に人気がありますか?

柏崎:「三穀deパスタ」がトップですね。「ベジとんこつ風ラーメン」は結構まとめ買いで買われる方や、リピーターの方がいます。「こどもカレールウ」や「ベジタブルカレー(中辛・甘口)」も人気です。最近では缶詰ですね。私も「さばの水煮」を食べた時、ふっくらまろやかで煮方がすごく上手で感動しました。「味付」の方も、両方コンスタントに出ていますね。缶詰なので「保存食で」とまとめ買いの方が多かったんですけど、最近は少しずつ消費してという方もいらっしゃいます。タンパク質が多いので、タンパク質を摂りたいっていう方にお勧めしたりしています。油もオメガ3でいいですね。

 

 武田:ヨーゼフでもクリニックでも職員の休憩時間を大切にしています。午前と午後に時間をとってエネルギー補給に間食もとろうということで、休憩室に食べ物を置いています。そこでも「玄米せんべい」(黒胡麻、白胡麻)などが人気です。あと、「三穀deパスタ」については、柏崎の結婚式のエピソードを本人からぜひ。

 

柏崎:私事ですが、去年結婚式を挙げまして、食事にはグルテンフリーとヴィーガンをコンセプトに出したくて、対応していただけるシェフを探しまして、ヴィーガンがメインで、グルテンフリーは時々という方にお願いすることになりました。そこでお店にあるグルテンフリーのパスタを全部送って、選んでくださいと言ったら「三穀deパスタ」を選んでいただきました。あちらの方も食べてすごくびっくりされて、気に入って個人的にも買いたいですといって10袋買ってくださいました。おかげさまで、式に来た人たちにもグルテンフリー、ヴィーガンというのを少し広められたかなと思います。何かを我慢したり無理したりするものではなくて、普通においしいものだと伝えられたかなと思っています。

 

──素敵な話ですね。肉を食べないミートフリーは、最近若い世代を中心におしゃれなライフスタイルとして受け入れられている印象があります。

(③に続く)

 

●管理栄養士厳選! こだわり自然食品・アレルギー対応食品【ヨーゼフ】公式サイト

https://yozephonline.com