暮らしのさんそ

暮らしのさんそ

食器や色柄ものの衣料に安心して使える酸素系漂白剤です。
いままでの液体漂白剤(塩素系)のような刺激臭はありません。
手がぬるぬるせず※1、 生地をいためません。色柄ものにも使えます※2
また除菌効果があり衛生的に仕上がります。

※1:濃度によりぬるつきが気になる場合があります。※2:濃度により色落ちする場合があります。

暮らしのさんそは、過炭酸ソーダが主成分。塩素は含まれていないため、安全性が高く、水に溶かすと多量の酸素を作りだし、この酸素が漂白、除菌、脱臭の働きをします。

おすすめポイント

  • 手荒れ、肌荒れを起こすことが少なく、極めて安全性の高い酵素系漂白剤です。
  • 液体漂白剤(塩素系)のようないやな臭いがありません。
  • 優れた漂白、除菌、脱臭効果があります。
  • お洗濯の時、粉石けん、洗剤と一緒に使えます。いつもの洗濯にプラスしていただくだけで、黄ばみ防止にもなります。
  • 手がぬるぬるせず、生地をいためません。色柄ものにも使えます。
  • 直接、手、衣服についても安全で、使用後の廃水は、水と酸素、炭酸ソーダに分解するので人にも環境にも優しい酵素系漂白剤です。

用途

暮らしのさんそを水によく溶かしてからご使用ください。お湯(40℃〜50℃)の使用ですと漂白効果をたかめます。

使える物

●白物、色物、柄物の繊維製品(木綿、麻、化学繊維) ●プラスチック製品 ●木・竹製品 ●陶器 ●ガラス器

洗濯・衣類

台所

掃除

使い方

  • 洗濯
  • 漂白・しみ抜き
  • 除菌・消臭

創健社社員が実際に使ってみました

急須
湯呑み
鍋
排水口
ふきん
コンロ

※アルミ製の金属は変色します。また、塗料が剥がれる場合がありますのでお試ししてからご使用ください。(※ステンレスは可)

注意事項

  • 衣類に直接振りかけず、よく水に溶かしてください。
  • 繊維が黄ばむことがありますので、漂白中は直射日光のあたる場所を避け、漂白後はよくすすいでください。
  • 効果が落ちますので、塩素系漂白剤との併用・混合はしないでください。
  • 容器に水を入れないでください。破裂することがあります。
  • 繊維自体が変質して黄ばんだものは、漂白剤でも元に戻りません。
  • 熱湯では使わないでください。

使えないもの

●毛、絹の繊維製品 ●水や洗剤で色が出るもの ●含金属染料で染めたもの ●漆器 ●金属製の容器、用具、付属品(ファスター、ボタン、ホックなどの留具。※ステンレスは可)

試し方:湯に溶かした濃いめの液を目立たない部分につけて5分ほどおき、変色するものや、白布をあてて色が移るものには使わないでください。

暮らしのさんそ商品紹介1分動画

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食器や色柄ものの衣料に安心して使える酸素系漂白剤。今までの液体漂白剤(塩素系)のようないやな臭いがなく、また除菌効果があり衛生的に仕上がります。
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